【セルジオ越後】中国のレベルの低さと冷房の効いたスタジアムに助けられた日本…そんな中で一番光っていたのは?

サッカー
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カタール・ワールドカップのアジア最終予選で日本はなんとか初勝利を飾ったね。中国とのアウェー戦は、コロナ禍の影響で中立地のカタール・ドーハで行なうことになったけど、まずは最低限の結果を持ち帰ることはできた。

しかし、だからと言って今回の勝利を手放しでは喜べない。監督もなんだかホッとした表情で勝点3に満足したようなインタビューをしていたけど、正直この日の中国なら1点で終わっていてはダメ。今後の得失点差での争いも考えたら、1点でも多く取っておかなければいけなかった。

おそらく試合を観た誰もが感じたことだと思うけど、はっきり言って予想以上に中国が弱かった。日本に対して、オマーンとは大違いのリスペクトをもって試合に臨んでくれたんだ。吉田や冨安がボランチかと思うほど、高い位置まで上がってボール回しの起点になり、スパーンと縦パスが入れば一気にそこから相手の守備は崩れてしまっていた。

にもかかわらずだ。終わってみれば、奪ったゴールは1点だけ。あまりにも攻撃に工夫がなさすぎるよ。相変わらず中を固められたら、同じリズムで“サイドへ出してクロス”を繰り返すだけ。セットプレーも多かったけど、ゴールの匂いもあまり感じなかった。ちょっと攻撃のバリュエーションが少ないんじゃないかな。

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